ひるごはん
50歳を過ぎた今、あと何回美味しいごはんを食べられるんだろう。。
（´-`）.｡oO（どうせだったら美味い飯を食べることにする
中華食堂 天海
今回は茨城県日立市にある「中華食堂 天海」で昼ごはん(≧∀≦)
仕事の都合で13:30過ぎに店に到着した。
駐車場は店の前にあり8〜10台くらいは停められそうだ。
車を停めて店に向かう。
入口付近にメニューが置いてある。
さっと目を通して店に入る。
混み合う時間は過ぎているのですんなり入れた。
カウンターを勧められ左側の端に座る。
メニューをひと通り見る。
少し悩んでランチの「回鍋肉」を注文した。
この文章を打ちながら待つ。
それほど待たずに「回鍋肉」が運ばれてきた。
回鍋肉（850円）
第一印象は「タレが凄い」
さっそく回鍋肉に箸をつける。
甘じょっぱい味噌ダレの味が濃厚だ。
ご飯に合うのは間違いない。
ご飯は小・中・大を選べる。
大にすると結構なボリュームだ。
本腰を入れて食べはじめる。
回鍋肉をガッツリと掴み頬張る。
すかさずご飯。
うん、やはりご飯に合う。
黙々と食べ続ける。
甘辛い味噌はこの味噌だけをご飯に和えてもいけるくらい濃厚だ。
口の中を一旦リセットするために搾菜をつまむ。
再び回鍋肉に取り組む。
具材も多いが味噌のインパクトがそれ以上に強く少し苦戦する。
味噌汁を啜り口内を再びリセット。
味噌のみを残しご飯と回鍋肉を食べ終える。
最後にサラダに箸を伸ばす。
満腹満足して箸を置いた。
会計を済ませて店を出た。
大甕は学生時代の思い出の場所だ。
海に向かって進む道は懐かしい。
とは言っても30年以上前の風景とは大きく変わっている。
自分の中身はあまり変わってはいないのだが、外見と同様に街は変化している。
学生の頃は歩って向かった道を車でゆっくりと走った。
