ごはん

「KAKUSUKE」の「もつ煮ハムカツ定食」

ひるごはん

50歳を過ぎた今、あと何回美味しいごはんを食べられるんだろう。。

(´-`).。oO(どうせだったら美味い飯を食べることにする

KAKUSUKE

今回は茨城県水戸市にある「KAKUSUKE」で昼ごはん(≧∀≦)

昼を過ぎて12:30頃店に到着した。
駐車場は店の前にあり3台くらいは停められる。
駐車場に車を停めて店に向かう。

入口にメニューが置いてある。

さっと目を通して店に入る。
先客は2組。
店内は2人掛けのテーブルが4つ。
入口付近に4人掛けのテーブルが1つ。

店の奥のテーブルが空いていたので座る。
壁に掛かったメニューをひと通り見る。

少し悩んで「もつ煮ハムカツ定食」を食べる事にする。

注文をして文章を打ちながら待つ。

しばらく待つと定食が運ばれてきた。

もつ煮ハムカツ定食(820円)

第一印象は「ハムカツ」

長いことハムカツを食べていない。
どれくらいぶりだろうか。
まずはハムカツをひと口食べる。

懐かしい。最後にハムカツを食べたのは上野の立ち飲み屋で食べて以来だと思う。
コロナ前なので4〜5年ぶりになるかもしれない。

続いてもつ煮をつまむ。

七味をたっぷりと振りかけた。
無難に美味い。

本腰を入れて食べはじめる。
ハムカツを大口を開いて齧る。
すかさずご飯を食べる。

合間に漬物をつまむ。

ハムカツでご飯を半分くらい食べたところで もつ煮をご飯に汁ごとぶっかける。

もつ煮を食べるたびに書くようだが、もつ煮はこうして食べるのが美味い。
汁も含めて美味しくいただける。
もつ煮とご飯を一緒にかき込む。

味噌汁を啜る。

玉ねぎとワカメの味噌汁。
具を食べると不思議な食感がある。
残りの具を見てみると ちくわぶだった。
この地域では味噌汁に入れることは珍しいが食感も良く面白い。

もつ煮を食べきり最後にサラダを食べる。

全てを平らげ満足して箸を置いた。
会計を済ませて店を出る。

水郡線の線路近くにこの店はある。
車に乗り走りはじめると水郡線の列車が走って行った。