ひるごはん
50歳を過ぎた今、あと何回美味しいごはんを食べられるんだろう。。
（´-`）.｡oO（どうせだったら美味い飯を食べることにする
蕎麦 五楽亭
今回は茨城県那珂市にある「蕎麦 五楽亭」で昼ごはん(≧∀≦)
今回は以前から気になっていた蕎麦屋にやってきた。そこそこ広い通りに「蕎麦」という幟が立っている。その幟の誘う方向は結構な細い道。
気にはなっていたのだが なかなか一歩を踏み出せなかった。
今回は近場で仕事をしていたので勇気を出して訪れた。
昼少し前に到着した。
駐車場は店の前に2〜3台。
塀沿いに2台。
塀沿いに車を停めて店に向かう。
（´-`）.｡oO（潰れたラブホの脇にあるのでちょっとびっくりしましたw
入口にメニュー？が置いてある。
玄関をくぐりしばし待つ。
元気の良い女性の店員さんが迎えてくれる。
店内は2人掛けのテーブルが１つ。
4人掛けのテーブルが１つ。
4人掛けのテーブルをパーテーションで区切った2人掛けの席が２つ。
席に座ってメニューをひと通り見る。
天麩羅・地鶏・揚げ麩も気になるが、初めて来た店なのでシンプルに「もり」にする。
大盛りは＋250円だ。
店員さんに注文し待つ。
それほど待たずに蕎麦が運ばれてきた。
もり蕎麦（650円）+大盛り250円
第一印象は「きれいな蕎麦」
まずはひと口啜る。
私は田舎蕎麦が好きなのだが、ここの蕎麦は美味い。
細切りの蕎麦だが歯応えが良く香りも良い。
薬味を加えまた啜る。
ネギ・山葵・胡桃・柚子胡椒
それぞれひと口ごとに少し加える。
薬味１つで結構変わるので面白い。
胡瓜をつまむ。
この胡瓜が実に美味い。
漬物ではあるのだがなんとも不思議な味で これが実に美味い。
大盛りにしたがあっという間に食べ終える。
店員さんが「蕎麦湯」を運んできてくれた。
残った汁を蕎麦湯で割って飲む。
（´-`）.｡oO（最後の蕎麦湯が結構楽しみだったりします。
会計を済ませて店を出た。
少し量は少ないが とても美味い蕎麦屋だった。
暑くなってきた。これからはサッパリとした蕎麦が美味く感じる季節だ。
（´-`）.｡oO（これからは蕎麦の記事が増えるかもしれません
